◆全数把握感染症
・結核：岩国2例、防府1例、山口3例（うち第16週分1例、第19週分1例）、宇部1例
・SFTS：山口1例
・日本紅斑熱：周南1例、宇部1例
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症：下関1例
・梅毒：下関1例、周南1例（第19週分）、宇部1例、長門1例
・百日咳：下関16例（うち第20週分2例）、岩国8例（うち第16週分1例）、周南9例、防府6例、山口21例（うち第16週分4例、第17週分2例）、宇部13例
・SFTS：山口1例
・日本紅斑熱：周南1例、宇部1例
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症：下関1例
・梅毒：下関1例、周南1例（第19週分）、宇部1例、長門1例
・百日咳：下関16例（うち第20週分2例）、岩国8例（うち第16週分1例）、周南9例、防府6例、山口21例（うち第16週分4例、第17週分2例）、宇部13例
※百日咳の今年の累計報告数が392例となり、全数把握対象となった2018年以降で最多であった2019年の年間報告数348例をすでに上回りました。
◆定点把握感染症
・インフルエンザ：県全体で定点あたり1.44人と減少しました。・RSウイルス感染症：岩国、周南において定点あたり1人を上回っています。
・感染性胃腸炎：県全体で定点あたり6.38人と減少しました。
・急性呼吸器感染症（ARI）：県全体で定点あたり71.51人でした。
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